Android用GameSirX3コントローラーがRGBファン付きで発売

GameSir X3は、同社の人気のAndroid携帯用X2コントローラーの後継として、IndieGogoで本日発売され、新しい冷却ファンをもたらします。

外出先でのゲームに最適なコントロールオプションは依然としてフルサイズのコントローラーですが、携帯電話の側面をつかんでNintendoSwitchやSteamDeckに似たものに変えるコントローラーの魅力を否定することはできません。 これまでのところ、これを行うための私たちのお気に入りのコントローラーはGameSir X2です。これは、手頃な価格と使いやすさで、Stadiaやクラウドゲームファンの間で特に人気のあるコントローラーです。

GameSirは、GameSirX3でそのコントローラーの続編をリリースします IndieGogo、会社ではよくあることですが。 以前のモデルとの主な違いは、GameSir X3がファンを備えた冷却パッドの周りに構築されていることです。これには、RGB照明もあります。

特に、このファンは、コントローラー自体とは異なり、電話から電力を引き出すことによって動作しません。 代わりに、ファンをオンにするには、ファンをUSB-C電源に接続する必要があります。 コントローラーには、電話に直接電力を供給することができる2番目のUSB-Cポートもあります。 ファンが作動していなくても、新しい冷却パッドとヒートシンクは、外出先で温度を下げるのに役立ちます。

GameSirはまた、X3を作成する際に、X2コントローラーの以前のイテレーションの設計から多くのフィードバックを受け取りました。 主なポイントはユーザーの選択のようです。 たとえば、フェイスボタン（ABXY）は磁気を帯びているため、ボタンを引き出して配置をXboxスタイル（ABXY）またはニンテンドースタイル（BAYX）に変更できます。 同様に、交換可能な十字キーのデザイン、サムスティックの高さ、サムスティックのキャップがあります。

特に、現時点では、GameSir X3は、以前のX2の一部のモデルほど用途が広くありません。そのコントローラーは、AndroidとiOSの両方で動作するBluetooth搭載のバリアントでも利用可能だったためです。 この新しいコントローラーは、電話へのUSB-C接続を介して実行されるため、入力遅延の可能性を最小限に抑えることができます。

間に IndieGogoキャンペーン X3の場合、GameSirは支援者に割引を提供し、99ドルのコントローラーを割引します 69ドルまで、一括割引と一緒に。 キャンペーンが成功すると（ほぼ確実に目標の半分になります）、5月に完全な生産が開始され、6月に支援者に出荷されます。 コントローラーは、しばらくすると、より多くの顧客が（小売価格で）利用できるようになります。

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