なぜ阪神の矢野監督は伝統のGT戦で動かなかったのか…5時間3分の激闘で浮かび上がった原巨人とのベンチワークの差(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
阪神が20日の巨人戦(甲子園)で延長12回、5時間3分に及ぶ激闘の末、2-6で敗れた。9回二死から大山悠輔(27)の起死回生の同点7号2ランで追いついたものの、延長12回に守備の乱れから7番手のラウル・アルカンタラ(29)、8番手の渡邉雄大(30)らがつかまって4失点。21試合続いていた投手陣の3失点以下の記録もストップ…
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