まるで生きているかのような、本物そっくりの猫を羊毛フェルトで制作しているヒナリさん(@hinalifelt)。作品は主にツイッターをはじめとするSNSにて公開されていますが、ヒナリさんの投稿に時折登場するのが、リアルな猫の顔を持つ「ドラえもん」のマスコット。 2016年にファンアート作品として制作し、以来日常的なつぶやきや、ハロウィンなどのイベント事にその姿を見せていましたが、6年の時を経て…