愛知大学野球の春季リーグは21日、首位の名城大が不戦勝でポイントを挙げ、2季ぶり12度目の優勝を決めた。この日、対戦する予定だった愛産大が新型コロナウイルスの陽性者が出たため出場辞退した。今春のリーグ戦は、昨秋に続いて7チーム総当たりによるポイント制で争われた。
愛知大学野球の春季リーグは21日、首位の名城大が不戦勝でポイントを挙げ、2季ぶり12度目の優勝を決めた。この日、対戦する予定だった愛産大が新型コロナウイルスの陽性者が出たため出場辞退した。今春のリーグ戦は、昨秋に続いて7チーム総当たりによるポイント制で争われた。