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金属3Dプリンタなど、レーザー熱加工の効率や精度を向上 浜松ホトニクスは2022年4月、高出力の産業用連続発振(CW)レーザー装置に向けた、液晶型の空間光制御デバイス(SLM)を開発したと発表した。有効エリアは従来の約4倍とし、耐熱性も高めた。金属3Dプリンタへの応用などを視野に入れている。 同…