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電気自動車大手テスラの1月から3月期の決算は売上高が一年前と比べて80.5%増加し純利益はおよそ7.6倍となりました。納入台数が67.7%増えたことや販売価格を引き上げたことが寄与しました。テスラはサプライチェーンの混乱が年内も続くとしながらも納入台数は通年で平均50%増加するとの見通しを据え…