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<p>スーパー耐久富士24時間でラトバラが水素エンジンカローラをドライブ! ルーキーレーシングとトムススピリット3台の体制が明らかに</p><p>#スーパー耐久 で #水素エンジン #カローラ と #カーボンニュートラル燃料 の #GR86 を走らせる #ルーキーレーシング と、GR86をST-4で走らせる #トムススピリット が #富士24時間 の参戦体制を発表! 水素エンジンカローラにはトヨタWRC代表の #ラトバラ も参戦します!</p><p>スーパー耐久で水素エンジンカローラとカーボンニュートラル燃料のGR86を走らせるルーキーレーシングと、GR86をST-4クラスで走らせるトムススピリットが富士24時間の参戦体制を発表!なんと水素エンジンカローラにはトヨタWRC代表のラトバラも参戦します!</p><p>を走らせるルーキーレーシングは、トムススピリットとTOYOTA GAZOO Racingとともに、「ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook 第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」への参戦体制を発表した。 国内ビッグレースの中では唯一の24時間レースとして富士スピードウェイで行われるスーパー耐久の第2戦。コースサイドはたくさんのファンやそのテントで埋め尽くされ、いろいろなスタイルでレース観戦を楽しめることが人気となっている。 TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム チーム代表ヤリ-マティ・ラトバラ リリースの中で注目なのは、モリゾウこと 自動車の豊田章男社長もドライブする32号車ORC ROOKIE GR Corolla H2 Conceptに、TOYOTA GAZOO RacingワールドラリーチームからもWRCに参戦し、現在はチーム代表を務めるヤリ-マティ・ラトバラがその名を連ねていることだ。 ラトバラは「小林可夢偉、中嶋一貴から、水素エンジンは、ガソリンエンジンと感覚が変わらないと聞き、いつか乗ってみたいと思っていたら、チャンスが巡ってきました。今回カーボンニュートラルへ向けた活動を自分の肌で感じることで、私からも欧州を中心に、世の中に伝えていけたらと思います。また、ラリー車へのポテンシャルも感じ取れればと思っています」と、その意気込みを語っている。 また同じく32号車カローラには、GRヤリスで全日本ラリーを戦い、先日の第3戦で今季初優勝を挙げた勝田範彦、また28号車ORC ROOKIE GR86 CNF Conceptには、SUPER GTやスーパーフォーミュラなどで活躍する関口雄飛もスポットドライバーとして参戦する。</p>