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京都市動物園はアカゲザルの「イソコ」が老いゆく姿を、最期までネット交流サービス(SNS)などで発信し続けた。下では、イソコが「老猿ホーム」でどのような晩年を過ごしたか伝えたい。 「アカゲザルらしく、イソコらしく、暮らしてもらえるように」。担当飼育員の板東はるなさんはそう考えてサポート…