ハヤブサもツバメも…ロシア「新幹線」存続の危機 侵攻で独企業撤退:朝日新聞デジタル
ロシア版新幹線とも言える高速列車「サプサン」が存続の危機を迎えている。ロシアのウクライナ侵攻を受け、製造するドイツのシーメンスがロシア事業から撤退したからだ。プーチン大統領の肝いり事業だけに、運営するロシア鉄道は何とか運行継続を目指す考えだが、どこまで続けられるかは不透明な状況だ。 サプサンは2009…
もっと詳しく