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 当サイトのコメント欄が復活、再開したことをお知らせします。4月17日に不具合が発生しましたが、原因が特定され、対策が可能になったことから、コメントしていただくことが可能になりました。これまで以上に投稿していただければと思います。また、連載中の「免職教師の叫び」も近日中に新記事を公開する見通しとなりました。

■投稿をお待ちしています

写真はイメージ

 4月17日にコメント欄の不備が明らかになり、その旨、お知らせいたしましたが、ようやくその原因が判明しました。詳細についてはシステムの脆弱性を明らかにすることになるので控えますが、プラグインの問題です。

 当初、お伝えしたGoogleAdSenseからの変更は関係なく、また、DDoS攻撃との関係も認められませんでした。

 とりあえず当サイトで対応することによって不具合は解消できることが分かりました。5月以降に抜本的な対策をとるべく予定しておりますが、その間もコメントは受け付けておりますので引き続き投稿いただければと思います。

 ただし、投稿から公開まで、若干、時間がかかる場合もありますので、その点はご容赦ください。5月以降のシステム改修でその点は改善できる予定です。

 ご迷惑をおかけしましたこと、あらためて深くお詫び申し上げます。多くの方にコメントをいただくことで、活発な議論が起きることを期待しています。最近、少しご無沙汰の「ファシストどもめ!」の方も、再登場をお待ちしております。

■免職教師の叫びも近日中に新記事アップ

 連載中の「免職教師の叫び」も近日中に新記事をアップする予定です。札幌市教委が下した免職処分について、なぜ、処分が遅れたのかを調査する調査報告書が公表されましたが、その点について新たに判明した事情などをお伝えします。

 この調査報告書については、被害を受けたとする女性がメディアを通じて強烈な不満を口にしています。果たして何が不満だったのか、実際に調査報告書を読むとその部分も一部、分かるように感じられます。免職された元教師の方にもお話をうかがい、深層に迫ります。

 既に33回を数える連載ですが、札幌市人事委員会の裁定が年内には出されると思われ、ここからが佳境と言えるでしょう。

 引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします。