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木質バイオマスの利用を進める松野町で、まきの加工で出る端材を災害時に活用してもらおうと木の「トーチ」が自主防災の団体に贈呈されました。 面積の80パーセント以上を森林が占める松野町にある「森の国まきステーション」は間伐材をまきに加工して燃料とする木質バイオマスの事業を行っています。 …