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IMF=国際通貨基金は19日、2022年の世界の実質経済成長率の見通しを3.6%とし、1月に発表した見通しから0.8ポイント下方修正しました。ロシアによるウクライナ侵攻で経済成長が大幅に減速するとしました。侵攻の影響を受け、2022年のインフレ率の見通しを先進国が5.7%、新興国と途上国が8.7%とし物価…