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[PR] 夏の参院選県選挙区(改選1)を巡り、独自候補の擁立を見送る方針だった自民党執行部が、一転して候補者擁立に向け最終調整に入ったことが19日、党関係者への取材で分かった。党選対委員長で県連会長の遠藤利明衆院議員(県1区)も、党内に擁立論が高まっていることを認めた上で、来週初めまでに…