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★最高裁長官から是正勧告を受け1票の格差解消のための衆院は小選挙区定数「10増10減」を決めたにもかかわらず、衆議院議長でありながらこれにケチをつけ続けた細田博之。「給料月100万円しかもらえない」発言も「月100万円未満の手取りの議員を多少増やしたって罰は当たらない」につながる趣旨の中で…