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昨年のサウジ・リヤドダートスプリント覇者でダート短距離界で活躍したコパノキッキング(セン、7歳、栗東・村山)が引退することが18日、決まった。ドバイ遠征中の3月に右第1指節種子骨を骨折。今月16日の帰国後に同じ箇所の骨折が判明し、関係者が協議して現役続行を断念した。今後は乗馬になるが、…