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チューリップ賞4着以来となるサウンドビバーチェは3枠5番。「極端な枠でなければ(いい)」と平助手は一安心。「最近は落ち着いているので(奇数番は)気にならない。以前のようにテンションが上がることもないので」と話す。最終追いの坂路は4F52秒5~1F11秒7と目を引く伸び。「あの時間帯、あの馬場…