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<p>オリ山本由伸、連勝「18」でストップ…味方が打てず守れず335日ぶり黒星 – ライブドアニュース</p><p>【好投も】オリックス山本由伸、連勝「18」でついにストップ…守備陣が連続エラーで失点、援護もなし 山本は昨年5月28日のヤクルト戦からシーズンで勝ち続けていたが、8回2失点で昨年5月19日のロッテ戦以来、335日ぶりに黒星を喫した。</p><p>◇パ・リーグオリックス0-3ソフトバンク(2022年4月19日京セラD) オリックス・山本由伸投手(23)の連勝記録が「18」でついにストップした。昨年5月28日のヤクルト戦からシーズンで勝ち続けていたが、8回2失</p><p>◇パ・リーグ オリックス0-3ソフトバンク(2022年4月19日 京セラD) オリックス・山本由伸投手(23)の連勝記録が「18」でついにストップした。昨年5月28日のヤクルト戦からシーズンで勝ち続けていたが、8回2失点で昨年5月19日のロッテ戦以来、335日ぶりに黒星を喫した。 3回まで1人の走者も許さない完ぺきな立ち上がり。4回に迎えた1死二塁のピンチも難なく切り抜け、先頭打者に出塁された5回も余裕を持って抑えた。 だが、6回にまさかの悪夢が待っていた。三森、牧原大の連打で1死一、三塁とされ、中村晃の遊ゴロを紅林が二塁へ悪送球して先制を許すと、なお1死一、三塁でグラシアルを遊ゴロに打ち取って併殺が完成と思われたが、今度は安達の送球がそれて1点追加された。 10日のロッテ戦で佐々木朗希に完全試合を許した打線は、この日もわずか3安打と沈黙。山本の連勝伝説は終焉の時を迎えた。</p>