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全901文字 PR 東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事で大泉ジャンクション(JCT)側から掘進していたシールド機が鋼製の地中壁との接触で破損し、停止した。工事を発注した東日本高速道路会社などが2022年4月12日に発表した。約半年かけて地上からシールド機の前面を開削し、部品を交換する。