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1: 愛の戦士 ★ 2022/04/19(火) 10:19:11.45 ID:CaJ8Ze299
現代ビジネス 4/19(火) 6:02

2年経ってわかったこと
 2020年初頭に始まった「コロナ禍」は、多くの日本人にとって、日本社会の機能不全を強く印象づける出来事でした。

 2020年2月には「ダイヤモンド・プリンセス号」でクラスターが発生。乗員乗客への検査のため、長期間、横浜港に足止めとなった船内の感染対策が適切だったかどうか、大きな議論が巻き起こりました。政府対応に批判的なYouTube動画が公開され、世界各国から批判が集中したことも、日本政府の対応に対する懐疑的な見方をあおりました。

 その後、この事件を踏まえ、日本のコロナ対策が策定されました。2020年夏の段階では、日本のマスク装着率の高さが評価され、世界的に見ても感染をコントロールできているとして、「日本モデル」の成功が大きく喧伝されていました。

 しかし、「日本モデル」は本当に成功したと言えるでしょうか。

 2021年夏には、デルタ株による感染流行第5波が日本を襲います。7月に開幕が予定されていた東京オリンピックは無観客開催が決定。関係者の願いとは裏腹に「日本政府は感染をコントロールできていない」という印象を、広く植え付ける結果となりました。
 もちろん新型コロナウイルスには不明な点が多く、百点満点の感染対策は難しかったと思います。実際デルタ株の感染力の強さは、多くの専門家の予想を超えるものでした。
 しかし、そういった点を加味して考えても、日本の感染対策には不可解な点が多かったのも事実です。
 一例として、強力なロックダウンを行わず、主に国民の自助努力に依存していたことを指摘すべきでしょう。

 たとえば、「日本モデルの成功」が喧伝されていたころ、次のような説明がなされていました。
 「日本人はもともと清潔好きで、手洗いの習慣を持っている」
「日本人は率先してマスクを着用する」
「法律上ロックダウンが不可能でも、日本人は外出制限や営業自粛に協力するから問題ない」
 これらの説明が完全に間違いとは言いません。ただ、国民が努力してくれるから、政府が何もしなくていいということにはなりません。
 国民の安全を政府が責任を持って守るためには、「強力なロックダウン」の導入も検討すべきだったと思います。
 もちろん、ロックダウンには、反対が多いのも事実です。「ロックダウンは経済へのダメージが大きい」「そもそもロックダウンで感染を抑止できるかわからない」など、専門家の間でも意見が分かれています。
 しかし、法律上、強力なロックダウンが実施不可能、という状況は、あまりにも危険すぎるのではないでしょうか。

180度変わった「専門家」の見解
 新型コロナの流行当初、政府専門家会議のメンバーは、次のように発言していました。
 「──中国の対応をどうみますか。尾身氏は湖北省の対応はまずかったと指摘しています。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/781aa272f6deda82dca3c2f21abd69fae7df5a22&preview=auto
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引用元: ・【現代】今こそ議論したい…あれほど自画自賛していたコロナ対策「日本モデル」は、なぜ破綻したのか [愛の戦士★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/19(火) 10:19:43.97 ID:MSRg0z910
ニッ(´∀`)ノシ

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/19(火) 10:19:58.07 ID:XMqB7Kwz0
コロナなんて納豆口に詰めてりゃ罹らないのに馬鹿みたい

4: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/19(火) 10:20:11.27 ID:jUn8E4um0
我慢するスキルの弱い奴らのせい。

5: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/19(火) 10:20:19.24 ID:5wCtbhj10
マスゴミが持ち上げていた中国と韓国のコロナ対策モデルは崩壊したままだけど

6: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/19(火) 10:20:50.18 ID:W7mH/32r0
自画自賛とかしてたか?
すっごい初期の頃?

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