本日4月19日(火)に放送される『相席食堂』ゴールデン第3弾。
今回のテーマは、「一度は訪れたい美しい日本の田舎スペシャル」。ビッグスター4人が日本の田舎を巡る相席旅をお届けする。
日本を代表するスーパースター・郷ひろみがやって来たのは、東京から車で1時間半ほどの千葉県香取市佐原。
小野川沿いには江戸時代の街並が残り、“小江戸”とも呼ばれる歴史的な街並が風情を醸し出す。
そんな町に郷の姿が映るや「そんなわけない!」と驚いて立ち上がるMCの千鳥。たった一言だけで4回もVTRを止め、まったく先に進まない事態に!
水郷の町を船で水上散歩した後は、町を散策する郷。佐原の街並を切り絵で表現する地元で有名な切り絵作家を訪ねると、少年のように目をキラキラさせ、スターがまさかのギャグサービス!
さまざまな発酵食品を扱う道の駅でもギャグサービスすると、「こんなチャーミングな方だった?」と千鳥も驚く。
農園リゾートでも“これぞスター”な振る舞いを見せる場面も。
さらに、郷が気になっていたという千葉の“ゴッドハンド”のもとへ。五輪金メダリストやメジャーリーガーなど、有名スポーツ選手が訪れる“ゴッドハンド”の秘術とは?
◆綾小路翔、山奥の絶景秘境へ
そして綾小路翔がやって来たのは、山奥の秘境、徳島県上勝町。
人口約1500人の四国で一番小さな町には駅もスーパーもコンビニもないが、自然の絶景が広がっている。
そんな山深い町をいつものリーゼント姿で散策する綾小路は、2人合わせて158歳だという“町のアイドル的存在”のきみちゃんとふみちゃんと相席。手作りのよもぎ餅をいただくが…。
さらに、カレーがおいしいと評判のレトロな喫茶店でマスターのギターに合わせてあの名曲を披露するなど大サービス!
ロケ上手な綾小路を称える千鳥だったが、大クセの町民が現れ…。千鳥のツッコミが暴走モードに!