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「映倫審査拒否の問題作」うたう映画に映倫が苦言 「映倫は表現の自由を守るためにある。拒否はしない」

 「プロットの段階で映倫が審査を拒否(したほどの問題作)」をうたう映画の宣伝に対し、映画倫理機構がそのような事実はありえないとして、公式Twitterで苦言を呈しています。

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 その数時間前、Twitterではあるホラー映画の告知が公開。キャッチコピーに「プロット段階で映倫審査拒否と上映禁止警告を受けた」とあり、おそらく映倫のツイートはこれを受けての発言と思われます。