もっと詳しく

厳しい条件の中、価値ある1匹を見事ゲットした茂手木祥吾プロ 茨城・新利根川の日刊スポーツ共栄会「松屋」(松田健一代表=66)で19日、バスプロ茂手木祥吾氏(45)が“難しい”とされる春先のブラックバスフィッシングに挑んだ。新利根川ではただでさえ“難しい”とされるこの時季に加え、前日の雨で…