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内閣府が19日に発表した3月の機械受注統計は、企業の設備投資の先行指標となる、民間需要の船舶・電力を除いた受注額が8,695億円で、前の月に比べて7.1%増えました。\r\n3ヵ月ぶりのプラスです。\r\n製造業が7.1%、非製造業が11.0%増え、船舶・電力や、官公庁、外需を含む受注総額は2.5%の増加とな…