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パイレーツ戦の4回、二塁打を放つカブスの鈴木=18日、シカゴ 1点差で敗れたカブスで、鈴木は2試合連続の長打を放って気を吐いた。1点を追う四回に先頭で打席へ。速球を捉え、「アプローチは良かった」と振り返った。右翼フェンス際に落ちる二塁打。後続の適時打で生還し、いったんは同点に追い付いた…