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43人が犠牲になった雲仙・普賢岳の大火砕流から6月3日で31年になるのを前に、島原市の新人職員らが噴火災害からの復興について学ぶ研修プログラムが行われました。 このプログラムは、島原市の雲仙岳災害記念館が去年から行っているもので、18歳から50歳の島原市の新人職員ら21人が参加しました。 はじ…