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国史跡・米子城跡(米子市久米町)の天守台で16日、沈みゆく太陽の光の筋が中海の湖面に光の道のように浮かび上がる夕景が見られた。中海の光の道は太陽が沈む位置による現象で、毎年5月と7~8月に見ることができる。