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【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は18日、英国などで報告が相次ぐ原因不明の子どもの急性肝炎として調査中の事例が、5日の前回発表から71人増え、米国の36州で計180人になったと発表した。ただ、昨年10月にさかのぼって調査し見つかった事例が大半で、最近発生が増えたわけではないとした…