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三重県亀山市内のアパートで男児=当時(6つ)=を暴行し死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われたメキシコ国籍の派遣社員ワタナベ・ゲバラ・アレハンドロ被告(44)が18日、懲役7年とした津地裁判決を不服とし、名古屋高裁に控訴した。 判決によると、令和元年10月12日ごろ、亀山市内のアパートで、…