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【ニューヨーク共同】週明け18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、復活祭前の14日より39・54ドル安の3万4411・69ドルで取引を終えた。高インフレによる消費減退や企業業績の悪化を懸念した売りが優勢となった。 原油先物相場が上昇し、ガソリン高などによって米景気が減速するとの…