党員から引導を渡された模様
>抜粋
物言う党員、頑張って動いている党員への締め付けと追い出しです。
私たち党員が頑張って党員を増やしても、党本部が気に入らないと決め付けた人間を追い出していたのでは、党員はいつまでたっても増えません。
あたかも底の抜けたバケツに水を貯めようとするみたいなものです。
そして令和三年には、さらに多くの党員、それも結党以前から桜井党首と行動を共にしてきた党幹部たちが、追放される。
あるいは自ら党を去るという前代未聞の事態になりました。 かくして、本年二月、桜井党首が未成年者(当時)と不適切な関係を持っていた疑惑が浮上しました。
しかも、その相手は行動保守の運動に憧れてやって来た少年であり、その少年に対して桜井党首は記すのも憚られる行為をしたとされます。
その少年は桜井党首の行状に失望し、中核派に転向してしまったとされます。自分の立場と金を使って少年を自らの欲望の捌け口にし、
行動保守に憧れていた少年を傷付け失望させたのであれば、許されざる行為です。
当初は「デマだ」と否定していた桜井党首は、四月二十日になって、ようやく少年に「資金提供」をしていたことを動画で認めましたが、
「援助交際」「性的関係」そして、少年に対しておこなっていた行為については一切口を閉ざし、真摯な謝罪や釈明も無く、党員の疑問に答えることもありませんでした。
今回の問題が露見しかけた時、副党首の先崎玲氏は、事実説明を求めた仲間に対して、「本当のことを言ったら『裏切者』が出る」と言い放ちました。
この言葉は、私たち党員・支持者を「仲間」ではない、ただの「金づる」だ、と言い切っているのと同じです。
私たちが未来を託し、仲間たちと共に肩を組んで歩んできたと思っていた党は、いつの間にか結党の理念が無残にも崩れ去り、
一部の者の私利私欲を満たす為の機械へと成り果てていました。 それは、私たちにとって余りにも受け入れがたい現実でしたが、
「心強くあれ」と、それまでの運動で自らに何度も言い聞かせて来た言葉が、私たちにこの現実を受け入れる勇気をくれました。
引用元: ・【ホモ】 桜井誠さん、中核派男性と付き合いが発覚し離党者相次ぐ 「相手は愛国男性だと思っていた」 [135350223]
私たちの仲間であり、行動保守運動を十年以上、先頭に立って牽引し、日本第一党創設にも大きく貢献された元副党首の西村斉さんは、
日本第一党が出来た時のことを、 「自分のこどもが産まれた次に嬉しかった」と、常々語っていました。私たちのほとんどが、
その嬉しさを理解できるし、その言葉に共感の念を抱きます。 その西村さんが自ら「この党は解散すべき」と言うに至るには、
どれほどの無念さと悲しみがあったことか、察するに余りあります。 ある仲間は、今まで苦労して、お願いしてポスターを貼らせてもらっていた地元の家を一軒一軒歩いて、
頭を下げて今回の事情を自分の口で説明し、ポスターを撤去してもらっています。この仲間の苦しく無念な気持ちの何分の一でも理解する心が桜井党首にはあるのでしょうか。
自らのラジオで、かつての仲間たちを罵倒することはしても、無念な思いでポスターを剥がしてもらうために頭を下げて歩く元党員たちへの謝罪の言葉や、
今回の不祥事に対する真摯な説明は全くありません。 こうした人が政治家になって日本が良くなると信じることが、私たちには出来なくなりました。
去年には、九州の元副党首が詐欺で逮捕され、さらには党本部がそれを隠蔽しようとするかのような出来事もありました。 この副党首は「すでに離党していた」とされましたが、
一方で本部の気に入らない党員は、それだけで「除名」とされたのでは、この党に人を裁く基準や資格があるのか疑わしくなります。
本来であれば、私たちは黙って去って行くべきだったのかもしれません。 しかしながら、かつて共に汗を流し、共に涙を流し、ある時は酒を酌み交わし真剣に議論し笑いあった
全国の仲間たち、あるいは余裕の無い懐から貧者の一灯を、と献金をしてくれた多くの支援者たちのことを思う時、私たちは、せめて最後の責任を果たさなければならないと思うに
至りました。
あいつのせいでヘイトスピーチ条例なんてもんができたんんだろ
その割に何も朝鮮人側の行動を抑え込むことなどできてない
朝鮮人のいつものヤラセの一つだよ
さすが朝鮮パチンコ御殿の阿部ちゃんや
テロリストじゃん
週刊誌に撮られているが、その横に斎藤まさしが写っていた。
斎藤まさし(本名は酒井剛)とは市民活動家であり、森大志(母親は森順子、
よど号事件の元リーダー田宮高麿と共に北朝鮮による日本人拉致事件で
国際手配を受けている)を、自身が代表を務める市民の党から擁立している人物。
元々、よど号メンバーと関係が深く北朝鮮でよど号犯やその子供たちに会っている。
北朝鮮は斎藤を同志若しくは対日工作に利用できると判断して許可を出したと
言われており、斎藤や市民の党が北朝鮮と密接な関係にあることは明白だ。
因みに山本太郎の母親が所属しているグリーンピース・ジャパンは、福島瑞穂の
内縁の夫である海渡雄一が理事長を務め、辻元清美はそのグリーンピースの
活動家出身であり、ピースボートは辻元清美と内縁の夫の北川明(日本赤軍のメンバー)と
共同で設立した団体である。
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