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30代男性巡査長、勤務中の留置施設でボートレースに投票 処分の甘さを指摘する声も
 長崎県警に勤務する30代の男性巡査長が、勤務中にボートレースの投票をしていたとして戒告の処分を受けたことがわかった。 男性巡査長は2021年1月から10か月の間、勤務中、留置施設にスマートフォンを持ち込み、ボートレースの投票をしていた。なお、留置施設にスマートフォンを持っていくのは規定により禁止されており、堂々とルール違反をしていたのだ。 >>56歳男性巡査部長、交番で拳銃を撃ち書類送検「自分…