国際関係論の人たちに一言いいたくなるのは、あなた方、ロシアやウクライナにかかわってきた人たちの今次の(非常に複雑な)悲哀と、歴史的考察にちっとも寄り添おうとしていないでしょ? ということなのよね。何というか、「正しいことさえ言っていればいいんでしょ」、というように見える、のよ。
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