鳥インフル確認の白老町の農場でニワトリの殺処分5割以上終了 網走の農場は殺処分終了 北海道 （北海道放送）

高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された胆振の白老町の農場では、これまでにニワトリのおよそ半分の殺処分が終わりました。 ニワトリ52万羽を飼育する白老町の養鶏場では、18日正午までに、全体の51％を殺処分しました。 施設の消毒など、すべての防疫作業が完了するのは早ければ27日になる見通…