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県土地改良事業団体連合会の職員を脅し、8万円の賄賂を受け取るなどした県職員の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めた。 収賄や恐喝などの罪で起訴されているのは、県農政総務課の副主査仲川賢司被告(59)だ。起訴状によると、仲川被告は、おととし2月と去年12月の2回、連合会の40代の男性職員に…