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群馬県の高速道路で隣を走る車に幅寄せをして分岐帯に衝突させ、4人を死傷させたとされる男の裁判で、男が証言台に立って「車線は踏んだが、越えたかどうかは覚えていない」と証言しました。 増山邦夫被告(54)はおととし、伊勢崎市の高速道路を車で走行中に、左側の車線を走る車に幅寄せをして高速道…