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2番手で2回無失点の好投を見せた山崎壮(左)と3安打3打点の増田大耀 Photo By スポニチ 3大会連続で夏の甲子園出場を狙う米子東が接戦を制し、準々決勝進出を決めた。試合の流れを大きく引き寄せたのは、4―4の7回から2番手として登板した1メートル85の長身右腕・山崎壮。2番から始まる上位打線を3者…