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BMW X6 M

新デザインのフロントフェイスを採用

BMW X6 Mの改良新型のリヤセクションは、現行デザインが踏襲されると見られている。
リヤセクションで隠されているのはエンブレムのみ。対してライト周りには厳重なカモフラージュが施されていることから、デザイン変更を受けるのはフロントセクションのみと見られている。

「X5/X6」の改良新型の大きな特徴となるのが、フロントセクションだ。ヘッドライトは現行モデルよりもスリム化され、内部のライトバルブ形状も変更を受ける。リヤセクションに一切カモフラージュが施されていないのに対して、フロントに厳重な偽装が装着されていることからも、ここに手が加えられることは間違いない。

当初、X7のように大胆な分割ヘッドライトが採用される可能性も指摘されていたが、撮影されたスパイショットを見る限り、薄型への変更に留まるとみて間違いない。また、多くのBMWファンが心配しているキドニーグリルの大型化に関しては、多少の形状変更はあるかもしれないが、現状維持のサイズになりそうだ。

X5と同時デビューか? それとも時期をずらすか?

現時点でX6のデビュー時期は明らかになっていないが、X5と同時に発表される場合は年内に登場すると見られている。
現時点でX6のデビュー時期は明らかになっていないが、X5と同時に発表される場合は年内に登場すると見られている。

X6とX6 Mは、インテリアに大きな変更を受けることが明らかになっている。インフォテインメントシステムは最新の「iDrive 8」を導入し、新たなスクリーンを2基搭載。センターコンソール形状も変更を受け、これに合わせてシフトノブもより小型のコントロールノブに変更される可能性が高い。

パワーユニットは、X5 Mと共に現行の4.4リッターV型8気筒ツインターボがキャリーオーバーされる見込み。スペックも変更されず、最高出力625ps(460kW)を発揮し、0-100km/h加速はわずか3.8秒というスポーツカー並みのパフォーマンスは健在だ。

兄弟車であるX5とX6が同時に発表されるか、時期をずらすか、デビュー時期は明らかになっていない。もし同時発表される場合は、2022年中になるだろう。そうでない場合はX5が年内、X6は少し遅れて登場することになると予想される。


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