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18日のJPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比152.95ポイント(0.89%)安の1万6941.54だった。米長期金利の上昇で、グロース(成長)株を中心に売りが優勢だった。中国経済の減速懸念に加え、ウクライナ情勢を巡る不透明感は根強く、幅広い銘柄に売りが出た。リクルートや日立、信越化が下…