大型連休明けの日本株はほぼ全面安となった。足元は世界的なインフレや米国の利上げ、ウクライナ問題の長期化、中国のロックダウンなど、株式市場にとってマイナスの要素が多く、今後も上よりは下方向を見据えた展開が続きそうである。そんな中、株式市場は3月決算企業の通期決算発表シーズンを向かえ…
大型連休明けの日本株はほぼ全面安となった。足元は世界的なインフレや米国の利上げ、ウクライナ問題の長期化、中国のロックダウンなど、株式市場にとってマイナスの要素が多く、今後も上よりは下方向を見据えた展開が続きそうである。そんな中、株式市場は3月決算企業の通期決算発表シーズンを向かえ…