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17日に投開票された帯広市長選で、現職の米沢則寿氏が4選を果たしたことを受け、経済、産業界などの各団体はコロナ禍・コロナ後の施策に期待を寄せる。また、十勝の将来を担うけん引役として、各種課題に率先して取り組む姿勢を求める声も聞かれた。 帯広商工会議所の川田章博会頭は「まずは経済対策に…