もっと詳しく

松野博一官房長官は18日の記者会見で、2022年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値に関し、「2四半期ぶりにマイナスとなったが、内需がプラスになるなど、全体としては横ばいに近い」と指摘した。新型コロナウイルスの感染拡大期に内需がプラスとなった要因として「めりはりの利いた対策を講じ、経済社会…