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世界自然遺産に登録された東京の小笠原諸島・母島で、特別保護地区で釣りに行く道を作るため、木を伐採した疑いで、住人の男2人が書類送検された。 母島に住むペンション作業員の男(28)と、土木作業員の男(25)は2021年、母島の国立公園特別保護地区で、オガサワラビロウなどの木を238メートルにわたり…