もっと詳しく

北海道白老町の養鶏場と網走市の農場で、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け4月18日、北海道と自衛隊による殺処分が続けられています。 白老町の養鶏場ではニワトリ約52万羽、網走市の農場では大型の鳥エミュー約500羽が処分の対象となっていて、約900人態勢で18日も続けられて…