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18日午前の国内商品先物市場で、原油は上げ幅を縮小している。11時30分時点で取引量の多い9月物は前週末の清算値と比べ790円高い1キロリットル8万790円だった。寄り付き時点は同1430円高い8万1430円だった。中国での原油需要が回復するとの見方が強まって買いが先行したが、日銀の黒田東彦総裁が18日午…