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松浦悠士(左)と郡司浩平川崎競輪開設73周年記念海老澤清杯(G?・桜花賞)は最終日の17日、12Rで決勝戦が行われ、壮絶なゴール前勝負を演じた郡司浩平(神奈川)と松浦悠士(広島)が写真判定の末、1着同着で優勝を分け合った。郡司は1月の和歌山以来、通算14回目、松浦は2月の奈良以来、通算15回目の…