「ボクシング・日本ミドル級王座決定戦」(17日、住吉区民センター) 日本ミドル級1位の国本陸(24)が2度目の王座挑戦で、同級2位の酒井幹生(28)を3-0判定で下し、新王者となった。 的確なジャブと持ち前のパワーで最大6ポイント差の完勝。興国高時代もインターハイ3位が最高だったため、初戴冠を…
「ボクシング・日本ミドル級王座決定戦」(17日、住吉区民センター) 日本ミドル級1位の国本陸(24)が2度目の王座挑戦で、同級2位の酒井幹生(28)を3-0判定で下し、新王者となった。 的確なジャブと持ち前のパワーで最大6ポイント差の完勝。興国高時代もインターハイ3位が最高だったため、初戴冠を…