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「京葉S」(17日、中山) ゴール前で突き抜けたのは2番人気のレシプロケイト(牡6歳、栗東・鮫島)。直線では後方から馬群の中を通って追い上げ、メンバー最速の上がり3F35秒6の末脚で差し切った。 野田助手は「前半は自分のリズムで走らせて、直線はうまく内があいた。流れが向いたことも大きかったで…