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葛城市疋田の調田坐一事尼古(つくだにますひとことねこ)神社でカモのひながかえり、愛らしい姿を見せている。 高津和司宮司(62)によると、親ガモは4月中旬ごろから、境内の堀の中にある小さな島で抱卵を開始。14日にひながかえった。7羽が親ガモと堀を泳いだり、周辺を歩き回ったりしている。あと…