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西松建設被害者遺族が損害賠償訴訟 「請求権は存在するかどうか」下級審の判決が交錯 キム・ミョンス最高裁長官ら最高裁の判事が2018年10月、日帝強制労働の被害者が新日鉄住金(現日本製鉄)を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で、全員合議体判決を言い渡すために席についている=キム・ミョンジン…