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JR九州は17日、普通列車の運転士が運転中にスマートフォンのアプリでゲームをしていたと発表しました。 JR九州によりますと、運転士は16日、JR筑豊線の若松駅と直方駅の間で下り普通列車を運転中、およそ50分間に4回、私用のスマホでゲームをしていたということです。 列車の遅れやけが人などの発生は…